幸区アパート
外観ファサードデザイン
アーバンモダン調を軸に、縦方向のデザインを意識したコートラインでより洗練されたデザインで演出
敷地面積 76.52m²延床面積114.26m²
コートラインを採用したのはデザインだけではなく、共用部への通風、採光をも配慮したデザインといたしました。
エントランス
エントランス周りのデザイン的な視点では、落ち着いたトーンの色調で表現いたしました。
オートロオク、宅配BOXも標準搭載。
共用部は、コートラインを採用したことで、痛風、採光も感じられる計画とし、さらに中廊下を感じられるようなプライバシーを考慮する設計としました。
玄関ドアのデザインも外観の色合い、特徴的なコートラインのお色を採用することで、統一感を演出。
ゆとりある玄関、玄関ホール・大容量のSICスペースを計画し、多種多様の趣味や用途にも対応。
ロールスクリーンで、間を仕切る空間ともなります。
浴室もアーバンカラーで、若者にも人気のホワイト、グレー色で空間を演出したインテリアとしました。
トイレは、リモコン付きウォシュレット仕様、節水タイプであり、室内空間も、背面にシックなアクセントを設け、落ち着いた空間としました。