
敷地面積 79.79㎡(24坪)
建物延床面積 106.86㎡(32坪)
IDテラスシリーズでは地震に強い家として、制震システムMAMORYを採用しています。
字sンで被災した熊本城の天守閣や、京都・東本願寺の御影堂門などの歴史的建造物をはじめ、全国の橋やビルなど、さまざまな場所で安心、安全を支えている制震システムが標準仕様となっています。
構造用面材および筋交いと併設できるため。住宅のデザインや間取りなど、設計の自由度を損なうことなく設置できます。
新築住宅にはもちろん、リフォームでも使用可能です。
※建物の延べ床面積や種類などにより設置基数は異なります
内蔵されている高減衰ゴムは、60年経過しても性能がほとんど変わらず、硬化を発揮することを確認しています。
また、部品の点検や交換など、メンテナンスも必要ありません。
※当社による促進試験結果より(高減衰ゴムダンパー部分において)
在来工法は柱、梁、筋かいなどを木材で組んで建てていくので軸組工法と呼ばれています。
重量は梁から柱に伝わり、基礎に伝えます。基礎から地盤に伝わり地盤が建物を支えます。
高温多湿の日本の風土に合った建物で伝統があり、実績も評価されております。
ツーバイフォー住宅は(耐震、耐火、耐久、省エネ等の)基本性能などが評価され、全新設住宅着工に占めるシェアを年々伸ばしています。
ベタ基礎工法とは建物下の地盤全体に鉄筋を配筋し、そこにコンクリートを流し込む基礎工法です。
基礎は住宅を支え、地震・台風からの衝撃を地面に拡散する働きをします。
地盤全面をコンクリートで覆うので、防蟻対策や地面からの水分の上昇を防ぐ効果もあります。
基礎パッキング工法は、自然の気流を利用した全周換気で床下全域を乾燥させ、カビの流入や結露防止の為に玄関廻りや勝手口を気密化します。
基礎と土台が絶縁されることにより基礎内の水分が直接土台に接しないので、土台の腐食を防ぎます。
所在地 | 神奈川県川崎市多摩区中野島6-5-12 |
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交通 | JR南武線「中野島」駅 徒歩8分(駅距離約600m) |
総区画数 | 1区画 |
販売区画数 | 1区画 |
用途地域 | 第1種中高層住居専用地域 |
高度地区 | 第2種高度地区 |
建蔽率 | 60% |
容積率 | 200% |
土地面積 | 72.79 |
接面道路 | 西側私道/約4.0m |
主たる施設概要 | 東京電力、プロパンガス、公営水道、公共下水 |